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CONCEPT

コンセプト

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WHAT'S CONCEPT

concept

:あなたが軸となり、繋がる、 ”食”の輪っか。

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カムのコンセプト・シンボルについて:

COMEは"あなた"と”食”を披露するために必要な環境として、

飲食店営業許可と菓子製造許可・厨房機器・調理器具を備え、それぞれのご利用形態に沿った

衛生的で安全な環境を整えたキッチンスタジオです。

また、COMEではそれぞれの食のオリジナリティを追求でき、活気のある活動を行える場所として、明るく開放的な空間に設計しております。

ロゴは噛んだ後のような"O"の字をコミュニティの輪っかとしてシンボルにしています。違った食文化に興味を示す人々が、この場所を共有することで新しい食文化や人に触れたり、聞見を深めることが出来る場所を"COME"は目指しています。

 

ちなみにロゴマークである"O"の字は、形を少し崩すことで、料理における素人とプロの間を表現し、そこに境界がないことを示しています。色は元々歯医者さんの外壁で使われていたタイルの緑色をくすませることで芽の色を表現し、古い良さを持ちつつ新鮮さで落ち着いた印象を表現しています。

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Time - Share

日中

利用者C

カフェ実践

夕方~夜

利用者A

居酒屋

夜中~朝

利用者B

販売用

仕出し

タイムシェアという考え方:

人それぞれの生活スケジュールの空いた時間で、食を通じた活動をCOMEの施設で活用するという考え方です。

ある人は平日昼間はサラリーマンとして働いていて、趣味である料理を一般の人、あるいは予約制にして知人などに披露できる場所として活用できます。

またある人は、仕事上昼間寝る生活をしていて、夜中に製造元として活用し、通販や販売のための菓子作りや仕出し弁当を作ったりもできます。

またある人は、主婦をしており、将来カフェやレストランをやりたいが、時間のある時期にその営業の練習や料理の腕試しを行うためにランチタイムを活用したりもできます。

このように、生活リズムが様々である現代であるからこそ、可能であるタイムシェアという方式を実践していきます。

タイムシェア
"C"O"M"E"

WHY is "COME" ?

"COME"カムの名前、3つの由来。

1つ目は、元・歯医者さんというところから、”歯”→”噛む”を掛けた意味であること。

2つ目は"CO-ME"=”私を供する”という造語で、現代のキーワードである”共有”を含めたものであること。

3つ目は、Create, Organaize, Membership, Engageの4つのテーマ・コンセプトの頭文字取っていること。

以上のことから、その名前が付けられました。

Create :

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オリジナルの食を"創造"する

ご自身で考案した食を一般の方に披露できる機会を提供します。

そのための飲食店営業許可と菓子製造業許可を取得しています。

また、今後自分の私店を持ちたいという夢をお持ちであれば、

自分の好きな時間に運営や接客のスキルを身につけ、

食べてもらった人の反応を観て、ご自身の食をより一層

完成度の高いものへと成長させることができます。

Organaize :

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食の場を"企画"する

食の企画を友達や知人とともに楽しめるよう、建築物の自然換気システムや検温設備、消毒設備を用意しています。

現在、コロナの影響で飲食店は苦難を強いられています。

また、会食や飲み会も自粛することが多くなっています。

それでも、COMEは集まって食べる楽しい時間を、

安心して利用できる形として提供できたらと思い、

考え続け、様々なアイデアを実践していきます。

Menbership :

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食の情報交換をする”メンバー”が集う

自由な発想でメンバーを集える食情報のプラットホームを作っていきます。食の文化は世界中196カ国に広く数多に存在し、その1つ1つはとても奥の深いもので、日本食だけでも地域や産地にそれぞれの特色があります。その中でも各家系でDNAのように受け継がれる味があり、少しづつ変わっていったりもする。

そんな食文化というもの自体がとても興味深いものです。

COMEでは食文化・情報の集まる場所となり、食文化コミュニティの坩堝(るつぼ)のような場所を目指していきます。

Engage :

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食文化の発展や広がりのために人を"引き込む"

"Engage"とは"噛み合う"や"引き込む"といった意味で、ラグビーのスクラムを組む際の掛け声でも使われます。

COMEでは食の周りの様々なプロフェッショナルを引き込んでいき、あなた自身の夢や企画の実現のために必要なスキルの持ち主に相談できる仕組みをご用意しています。

プロの料理人だけでなく、空間を作る建築家、イメージを具体化してくれるデザイナー・アニメーター、お客さんとの接点でもあるWEBホームページのクリエイター、販路・PR戦略を考えるマーケッター、あなた自身がそのプロの歯車の中心となり、引き込み、前に進める場所をご用意しています。

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Co-Biting kitchen Studio "COME"

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